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ERVICE&PRODUCTSEWS&COMPANYRECRUITNTACA停滞期
抜け毛がある程度止まった時期です。脱毛部から産毛が生えてきても成長が極端にゆっくりな場合もこの時期に含めます。長期罹患者はこの「停滞期」がとても長い状態と言えます。


▲抜け毛
円形脱毛症罹患時であっても従来通りの生理現象として髪の毛の生え変わりであるヘアサイクルは続いているので抜け毛は減少しますが全くなくなるという事はありません。感嘆符毛の抜け毛はほぼ止み、抜け毛はありますが調べると毛根がついている抜け毛が見受けられます。
▲頭皮
「抜け期」にあった切れ残った感嘆符毛が少しずつ減少してゆく為、脱毛部を指で触るとツルツルとした感覚を覚えます。皮膚感覚にピリピリ、ヒリヒリや痒みなど強い違和感を覚える方はあまりいないように思えます。
マイクロスコープで観察すると毛穴はあまり特徴のある色合いはしていない事が殆どのようです。皮膚を押圧した時に感じられる凹みは抜け期に引き続き感じられる場合が多いようです。



▲脱毛部
まだ目視では新しい髪の毛が生えてきているとは感じられない期間です。脱毛部を手で触ると頭皮を直に触っているツルツル、またはブヨブヨした感覚を覚えます。「停滞期」から改善して産毛が生え始める頃に脱毛部をマイクロスコープで観察すると毛穴の上に角栓様物質が確認されることがあります。角栓様物質は一般に毛穴の汚れとされています。脱毛部に角栓様物質がある場合、手で触った時にザラザラとした感覚を覚えます。そしてこのザラザラした場所にごく短い産毛が確認される事があるのが「停滞期」の終盤の特徴です。この生えてきた産毛がそのまま成長を続けてゆく事ができた場合は「生え期」に移行しますが、症状の重いものは産毛が生えてきても1〜2mmで成長が極端に遅くなる場合もあります。短い産毛も一本として数えた場合、脱毛部の髪の毛の本数は罹患前に戻りますが、産毛自体が細く短いため脱毛部を覆い隠す能力がなく、目視した場合改善しているようには見えにくいのも「停滞期」の特徴です。「停滞期」生えてくる産毛は白髪である事が多いようです。
生えてきた産毛の白髪は2〜3mm程度以上に成長すると大体のものは根元から黒い髪の毛に変化して成長を続けます。根元が黒くなった産毛も症状の強さや体調により再び根元から白髪に戻る場合もあり、マイクロスコープで観察すると毛先から白黒白黒とストライプに見えるようなものもあります。筆者が大まかな傾向として感じる事に脱毛部の形状が真円に近いもの程その後の脱毛部の広がりが少ないように思える一方で、「停滞期」や白髪のまま髪の毛が伸びる期間がやや長い様に思えます。