葵堂鍼灸院
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ウィッグ(かつら)の基本
ウィッグは全頭を覆うものと部分を限定したものがあり、オーダーメイドから服のようにサイズが決まっているものとがあります。またウィッグで使われる髪は人毛とナイロン等の人工毛髪のものがあり見た目、手入れの簡単さ、耐久性などそれぞれにおいて一長一短があります。価格は品質にもよりますが1万円程度のものから70万円以上するものもあります。

ウィッグのつけかた(頭への固定方法において幾つかの方法があります)
テープ式
両面テープを使用します。テープによってウィッグと頭を固定しますがテープを使う部分に髪が多くあると浮いてしまい付きにくい場合があります。その場合は専用の接着剤を使用し髪との固着度を高めます。頭皮が荒れないように医療用両面テープを使うのが一般的です。
ピン式
固定部に髪がある場合に使用します。ウィッグに固定したピンで髪を挟みます。
編みこみ
髪をウィッグに編みこんで固定します。編みこみ部に接着剤を使用します。

ウィッグのお手入れ
ウィッグは毎日使用する場合が多いため服と同じように汗や脂が染み込みます。そこで自毛と同じようにシャンプーをして清潔を保ちます。多くの人工毛髪ウィッグは形状記憶毛髪なのでシャンプーして乾かせば大方元の髪型に戻りますが人毛ウィッグはドライヤーでセットをします。

円形脱毛症とウィッグ
脱毛部位が確定できないため一般的には全頭型が選ばれることが多いようです(部分的なものだと新たな脱毛部が発生したときに対応できないため)。ウィッグも万能ではないため医療者によってはウィッグを否定する場合も見受けられますが、ウィッグをつけたことによる当人の精神的な安堵感は計り知れません。ウィッグをつけたことにより症状が一気に改善したケースもあり、様々な意見を参考にしてあくまでも本人の選択に任せるべきでしょう。

             ウィッグのお手入れ(人毛編)
       
     シャンプーの実際   セットの実際    修理の実際           

 

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